背中ニキビの原因


背中ニキビができていると、気になって不愉快だったり、背中の開いた服を着られなくなったり嫌ですよね。厄介な背中ニキビの原因とはそもそも何なのでしょうか。実は、背中ニキビはひとつの原因だけで発症するわけではなく、さまざまな要因が絡み合ってできるものなのです。背中のニキビが発生するまでには、いくつかの段階があります。最初の段階になる前にしっかりケアしておけば背中のニキビは予防できるので、自分の思い当たる原因を悪化させないようにすることが大切です。

背中ニキビを発生させる原因は大きく二つに分かれます。ひとつは、睡眠不足や過労によって生じるストレスです。精神的なストレスを受けると自律神経が刺激され、交感神経が活発になる事で男性ホルモンが過剰に分泌されてしまいます。男性ホルモンが多く分泌されることでホルモンバランスが乱れるとニキビができやすくなります。

また、もう一つの原因は肌の乾燥です。肌が乾燥すると、乾燥を防ごうとする働きによって過剰に皮脂が分泌されます。もともと背中には皮脂腺が多く、毛穴の数もたくさんあるため、過剰に皮脂が出ると毛穴詰まりの原因になります。毛穴に詰まった皮脂が酸化すると角栓になりますが、その状態が悪化するとニキビに変わっていきます。