背中ニキビの治療


背中のニキビは一度できてしまうと治りにくく、数が増えたり長引いたりする場合には病院で治療するのが一番です。ひどい背中ニキビを放置しておくと悪化してニキビが跡になってしまう場合もあります。自宅でできるケアは背中ニキビを予防するだけで、治療するものではありません。もしも背中ニキビが改善されないようなら、早めに病院に行きましょう。特に、痛みやかゆみを感じた場合は慢性化の危険があります。

背中ニキビの治療は、大人の顔にできるニキビ治療とほぼ同じです。治療は主に皮膚科や整形外科で行います。保湿をしながら、ニキビの原因になっている角質を取り除くためにピーリングをして、ニキビの原因を取り除きます。また、レチノイドという塗り薬や、抗生物質ビタミン剤漢方薬と言った内服薬が処方される場合もあります。

背中ニキビの治療は保険適用が可能なものとそうでないものがあり、主に美容皮膚科で行っているピーリングやレーザー治療、イオン導入などは場合によっては自己負担になります。また、エステのケアでもよく使われているフォトフェイシャルという特殊な光を当てる治療も背中ニキビに有効と言われています。

自分に合った治療法を選ぶことが大切です。背中ニキビが慢性化するとなかなか治りにくくなってしまうので早めにクリニックなどで診察してもらい、治療することをおすすめします。

背中ニキビと保湿


背中ニキビ対策に最も有効なのは保湿です。背中ニキビになりやすい肌は乾燥しがちな傾向にあります。肌が乾燥すると皮脂の分泌も活発化し、ニキビができる原因になってしまうため、保湿は何よりも重要なのです。

背中ニキビに使うための保湿ケアは、できるだけ肌に優しいものを選ぶのがオススメです。背中にニキビができやすい人は、それだけ肌がデリケートで乾燥しやすい人です。そのため、肌に合わないスキンケアは、余計肌を傷めてダメージを与えてしまいます。

たとえば、オイルフリーの保湿剤や、低刺激敏感肌用のものを選ぶのがいいでしょう。また、成分ができるだけ自然の素材に近い無添加のものも肌に優しく使うことができます。もしも背中に塗った時に痛みやひりつきを感じるのであれば、それは肌に合っていない証拠なのですぐに使用を中止しましょう。

背中の皮膚は体の中でも角質が厚いため、浸透力のある保湿剤が有効です。そして、化粧水と乳液を使ってできるだけ皮膚の中に保湿成分が留まるようにしてあげましょう。また、浸透力を高めてくれるスキンケア用品などを併用してあげると、化粧水後の保湿効果を維持しやすい肌に導いてもらえますので、おすすめです。背中ニキビのケアは、基本的に毎日のお肌のケアと同様に考えれば大丈夫です。優しく労わって保湿してあげる事が何より背中ニキビの予防につながります。

関連リンク:ニキビ
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